| 3.鳥インフルエンザの影響はあるの?

もともと水禽類(鴨など)が持っているウイルスで、野鳥はほとんど発病しないものの鶏や七面鳥などの家禽類に感染すると発病します。鶏の場合潜伏期間1〜3日、致死率90%以上と感染スピードが速く、大量死を招く結果になります。欧米では発病が認められた場合一気に大量処分をしますが、それはあくまでも家畜への感染を最小限度に抑えるための措置であり、人への感染防止対策ではありません。

これまでのところ数十例ほど報告されています。
ただしその感染事例は香港などのように生鳥市場があり、生きたニワトリの小売りが日常的に行われている地域や、
防疫業務に直接携わった人などであり、かなり特殊な環境下での感染と言えます。

その可能性は限りなくゼロに近いと言えます。理由として、
1.ウイルスは熱と酸に弱い
WHOによるとウイルスは70度(中心まで達温)の加熱又は、pH3以下で死滅するとされています。つまり普通に加熱調理するか、例え生で食べたとしても胃酸で確実に死滅します。つまり食べたもので感染することは有り得ません。
(2)ウイルスは生体内でしか生きつづけられない
つまり、卵の殻に付着しているだけでは生きられません。もちろん空気中でも生きつづけられません。
(3)流通されている卵はすべて“洗浄済み”
当社の卵はもちろん、一般的に流通している卵には洗浄工程がとられています。つまりこの段階でウイルスが付着している可能性は限りなくゼロに近くなっています。
以上に鳥インフルエンザから、卵への影響を記載しましたが、
養鶏場などで、発生して、鶏が死滅しているのが、現状です。卵を口にすることに異常はなくとも、
卵の値上がりや、需要に影響を及ぼすことになります。健康以外での痛い影響もあると思います。
特に養鶏場を経営されている方々には大きな脅威です。
卵が食べられなくなったらどうしますか?
マヨネーズだって、ケーキですら、味気のないものになってしまうことでしょう。
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